「商用車のシートを格好よく、頑丈に守りたい!」を叶える、Azur(アズール)製エルフ専用レザー調カバーの美しい仕上げ方と仕事が捗る内装カスタム。
毎日座る場所を、どう整えるか

トラックのシートは、単なる内装部品ではない。長時間の運転を支え、休憩を受け止め、ときには伝票や書類を扱う仕事場にもなる。乗用車以上に乗り降りの回数が多く、作業着のまま座ることも多いため、汚れや擦れ、汗によるくたびれは避けにくい。だからこそ、シートをきれいに保つことは、快適性だけでなく仕事車としての印象にも関わってくる。
純正シートから黒のレザー調へ

今回装着したのは、いすゞエルフ用のシートカバー。装着前の純正シートはグレー系のファブリックで、いかにも商用車らしい実用的な雰囲気だった。もちろん機能面に大きな不満があるわけではないが、年式や使用状況によっては汚れや色あせが目立ちやすく、車内全体が少しくたびれて見えることもある。
そこに黒のレザー調カバーを装着すると、キャビンの印象は一気に変わる。運転席、助手席、中央席まで色がそろうことで、車内が引き締まって見える。白いボディのアルミバンであっても、ドアを開けた瞬間の印象はかなり違う。仕事車らしさは残しながら、清潔感と落ち着きが加わるのがポイントだ。
仕上がりを左右するのは取り付けの丁寧さ




シートカバーは「被せるだけ」と思われがちだが、実際には背もたれ、座面、サイド、座面下のベルトまで、細かく位置を合わせていく必要がある。写真でも、背面やシート下に手を入れ、面ファスナーやベルトを固定している様子がわかる。
この作業を雑に済ませると、座ったときにカバーが浮いたり、シワが寄ったりする。逆に、シート形状に合わせて少しずつ引き込みながら固定すれば、専用品らしいフィット感が出る。見た目の完成度は、製品の作りだけでなく、取り付け時のひと手間でも大きく変わる。
背面ポケットも仕事車向き

装着後に便利なのが、背面ポケットの存在だ。雑誌や冊子、伝票、地図、ちょっとした書類などを差し込んでおけるため、キャビン内の整理にも役立つ。トラックの車内は、意外と小物や書類の置き場に困る。ダッシュボードに置けば滑りやすく、助手席に置けば荷物と混ざりやすい。背面ポケットがあれば、必要なものをまとめておけるので、仕事車との相性はいい。
小さな変更でも効果は大きい

トラックのカスタムというと、外装パーツやメッキ、架装に目が向きやすい。しかし、ドライバーがもっとも長く触れているのはシートである。シートカバーは派手なパーツではないが、汚れ防止、車内の印象改善、清潔感の維持という点では効果が大きい。中古車や営業車、配送車でも、シートまわりがきれいなだけで車両全体の印象は変わる。毎日使う仕事道具だからこそ、座る場所を整える価値は十分にある。
本記事で紹介した製品についての詳細はこちらから
公式サイトで見る
株式会社ラスター(LUSTER)Azur事業部
https://seatcover-azur.jp/
☎ 0120-410-189
